風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

身だしなみについて

例によって早朝覚醒。ええっと、今日は特になにもしてないな。

今週は研修が目白押しなので、スーツをなんとかしないといけない(こないだ、某先生の折り目がもうなくなっていた。人のふり見て我がふり直せ)。

重い身体を引きずって、クリーニング店に。いままで行っていたところは、ワイシャツ1枚に2週間かかるという亜空間だったので乗り換え。ズボンが明日には仕上がるというので、胸を撫で下ろす(っていうか、それが普通なのだが)。

ついでに「これ、秋冬ものだよな・・・」と気付いたので、ヤフオク無印良品のスーツに入札したら、500円で落札出来た。ほんとだろうか。どんなのが来るのか不安。

例によって、のたうち回る時間帯がやって来た。なんとかならないかと、スマホで検索したら、こんな記事があった。

http://www.aichi-mentalclinic.com/depression.html

ああ、これだ、間違いない。「抑うつ気分の持続期間は、短いと半日から1日程度」、つまり僕は、躁うつ病のアップダウンを繰り返してるわけだ。再発どころの騒ぎではない。これに1月のサイクルや季節、1年となると、もうなんだか。ついでにこれも。

https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_bipolar.html

これですね。「放置していると、何度も躁状態うつ状態を繰り返し、その間に人間関係、社会的信用、仕事や家庭といった人生の基盤が大きく損なわれてしまうのが、この病気の特徴のひとつでもあります」(もはや冷静)それから遺伝という要素(父親は明らかに双極性障害だった)もあり、なんだかんだあって、家庭と職場を失ってしまったわけだが「ごめんなさい、病気のせいでした」と言っても取り返しがつかないことは承知の上で、僕にはそれなりに言い分があって(このブログを再開してから、そのへんの怨念みたいな渦巻いていて、読み返したくないのが)、これの2年ほどに起こった出来事を書けるようになるまでには、しばらく時間がかかりそうだ。

あ、昨日、寝る前にこれを読んだんだった。

テレビばかり見てると馬鹿になる

テレビばかり見てると馬鹿になる

 

エロ。特に変なことはしていない。

なんか、どれを読んで、どれを読んでないのか、分からなくなったな。今日はこれを読んだ。

世界最後の日々

世界最後の日々

  • 作者:山本 直樹
  • 発売日: 2010/07/08
  • メディア: コミック
 

巻末に父娘対談が掲載されているが、娘がこういう場に出て来るのはめずらしい(それだけ親子関係が良好だということか)。僕も娘を立派なサブカル少女になって欲しいと、いろいろと買い与えたのだが、もはやそれもかなわなくなってしまった。結婚生活の最後の方は本当に修羅場で、娘が目の前で僕とのやりとりのラインをみんな消したのはショックだったな。いかん、いかん。嫌なことを思い出してしまった。

何ヶ月も続いている首の凝りがいい加減に限界なので、マッサージに行くことを思いつく。ネットで調べてみたが、なんかビューティー関係の店がほとんどで、なかなかそれらしいところがない(あっても予約がいっぱいだったりする)。それでもなんとか見つけて、てくてくと出かける。60分コースで3千円。揉んでもらっている間、いろんなところがボキボキ鳴った。やっぱりストレスが身体にも出てるんだな。

昨日、ウーバーで頼んだ商品を見つける。ドアを開けた反対側に置いたらしい。分かるか、こんなもん。1日経ってるけど、まあ食べられるだろう。

10時まで仮眠。よく理解しないまま、はてなブログProに移行してみる。

なんかツイッターでお知らせしたり出来るみたいだが、別に誰かに読んで欲しいわけでもないし、読者とかスターとか正直どうでもいい。アフィリエイトという面もあるみたいだが、個人的には(あくまでも個人的に、ではだが)、なんかそういうのって下品みたいな気がする。でも、まあ、いっぺんくらいはやってみるか。たぶん、ものすごく引かれると思うが。

あ~、そろそろ公募書類を書かなきゃ。フォームが決まっていて、PDFに直接入力するのだが(こんな機能、はじめて見た)、どうも一気に入力しないといけないみたいで、保存するとただのPDFファイルになってしまう。つまり、途中で保存しても、駄目ということで。ああ、めんどくせ。

タイトルは大学の復職プログラム(本当にひどい目にあった)で、役に立った数少ないアドバイス。あれから毎日シャワーを浴びるようにしてます。

さて、今日はこのくらいにしとくか。

明日はオンライン研修、頑張りましょう、俺。