同姓について
よし、もう1日書くか。
おはようございます。昨日、帰る前に来週の時間割をチェックしたら、授業がみっちり入っていて「仕事をもらえるのはいいけど、こっちにも予定ってもんがあるし」と抗議したら、それは同姓の「生徒」です、と(アホの子に言うように)説明された。こんなんばっかりだな。○○くん、頑張ってください。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 13, 2020
「梶山」って、結構めずらしい。なんか大臣やってた人と、小説家の梶山季之くらいか。なんでも平家の流れだそう。「かずやま」とか聞き間違えられるのは、もういい加減慣れた。
今日も模擬授業。同じ教材で3回目ともなると、もう他のアプローチが思いつかない。「いま文系の先生が喉から手が出るほど欲しい」らしいので、もう勘弁してもらえそうだが、お情けでコマをもらうのも癪。とりあえず、準備は万全しておこう。まずは板書計画だな(なんか教育実習みたいになってきた)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 13, 2020
模擬授業、終わり。こないだよりマシだったかなと思ってたら、校長が突然「俺がやるから見てて」と授業をやり出した。さすがに「受験のプロ」という感じで、勉強にはなったが、モデルがあるなら、最初からやれや! まあ、任せてもらえることになったので、後は好きなようにやらせてもらおう(おい)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 13, 2020
きれいな板書や文章から答えを導くといった方法論を実践したつもりだったが、結局こういう結果。確かに効率的に答えを導くのには、こういうのがベストなんだろうな。ズームを使って線引きしたりするのは勉強しておこう。
この後は思い出せないので、『明日また電話するよ』の「歴代ハマリモノ集成」のまとめ。
小泉八雲『茶碗の中』、ジョゼフ・ヘラ―『キャッチ21』、ユング『ユング自伝』、久世十蘭『墓地展望台亭』、田中小実昌『ポロポロ』、佐々木マキ『ピクルス街異聞』、望月峯太郎『バタアシ金魚』、五つの赤い風船『ラストアルバム』、西岡たかし『満員の木』、はっぴいえんど、ニール・ヤング『トゥナイト・ザ・ナイト』、ボブ・ディラン『欲望』、ボブ・マーレイ『ライブ!』、浅川マキ『ナイロン・カバーリング』、RCサクセション、フランク・ザッパ、ムーンライダーズ、空手バカボン。
まだまだ知らないことがたくさんあるから、死なないでおこうな、俺。