風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

拘置、もしくは勾留について

また現実に追いつけなくなってしまった。

これは本当になんだったんだろう? 単位は普通に取っていたし、卒業論文もちゃんと書いてたから、そういう不安もなかったはずなのに。よくいまだにこういう夢を見るという人の話はよく聞くが。

とにかくウザい。そこまで引き留める理由もさっぱり分からない。

これについては、前に書いたような気がするので省略。子供と保護者が被害者、悪いのはこいつら。

たぶん、模擬授業と面接のこと。それから(やっぱり)裁判のこと。

ちなみにまた傘をなくした。無印良品のが好きだけど、高いんだよな。

不安定なツイートを投稿していた模様。アルコール依存症で入院していた時のことを思い出したり思い出さなかったり。ラジオ体操して、ごはん食べて、タバコ吸って、麻雀やって、それくらいしかやることがなかった。大竹先生はすぐに「入院」を勧める人だったが、確かに効果があるのは否定しない。回復して本が読めるようになったのは、本当に嬉しかったな(ええと、伊坂幸太郎だ)。あの頃は、妻や娘や息子が面会に来てくれたからなんとかなったけど、いまは誰もサポートしてくれる人がいないので、断固拒否。「重し」というのは、(繰り返しになるが)非常勤講師と裁判の件。

ひとまず、たおだ先生に電話はしたが「前例のないことなのだ・・・」と困惑していた。さっさと出廷したいのはやまやまなのだが、体調も悪いし交通費もないし。とりあえず期日変更を出来ないかどうかお願いすることにして、一刻も早く診断書を書いてもらうことになる。

ネットで調べてみたが「勾留」とか「拘置」とか、なんとも恐ろしい言葉ばかり。薬を飲めないとおかしくなってしまうので、どこかに放り込まれることは、なんとか避けたい。ああ、ほんとに厄介なことになっちゃったな。

 なんか永遠に終わらなくなりそうなので、しばらくツイートを貼り付けるだけにします。

 20巻を超えた。そろそろ折り返し。