風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

セザンヌの町

家に誰もいなくなったので、たまってた「どうでしょう」を見まくる。ちょっと元気出てきた。

もうちょっと

ワークステーション。サポートプログラムは早くも1人。「名詞」とは何かを苦労して教える。 午後から組合の会議。この役目もあとちょっと。

セックス表現の説明に困る

医学部。相変わらず一人DJ状態。

引っ越しの夢

授業,授業,授業。そろそろ引っ越しの準備をしなければ。

コントラスト

非常勤。若さに圧倒される。戻って授業。こちらはぐったり。

経過観察

病院。えらいこと待たされた挙げ句に,様子を見ましょうということに。なんだそりゃ。

DNBとWikipeadia

授業,授業,授業。 合間に論文の索引作り。いい加減に書き散らしているツケがこういう時に。生没年が何年だろうがいいじゃんなあ(小声で)。

愛さずにいられない

本屋をぶらぶら。 ひじかた憂峰, 松久由宇「愛さずにいられない」。同好の士に教えてもらいました。後半、バキみたいな展開になるが、この後どうなるんだろう。

私の寅さん

休養。ちょっとだけ家の前を散歩。 「男はつらいよ 私の寅さん」。シリーズ第12作。おフランスな香り漂う画家の岸恵子がマドンナ。△。 メモ。当時は喫茶店で「おいくつ?」と砂糖の数を聞くのがマナーだったらしく。それに「あ,今年で35です」と答える…

リメデイアルというところもあるようで

ワークステーション。今週からサポートプログラム(なんのことかわからないでしょうが)。大学院の過去問を持って来た学生とあっちこっち指導。

ペニス羨望

医学部。自分の調子が悪くて、「アニー・ホール」の「精神科医に15年通ってる」ギャグが笑えなくなってきた。

こんにゃく問答

授業、授業、合間に病院、授業。 「男はつらいよ」も30作台に突入してきたが、どれを見たのか分からなくなってきたので後ほど整理。

初仕事キャンセル

非常勤(だからもう引き受けるなって)の予定だったが、兼業許可が間に合わなかったとかでキャンセル。「絶対に今日は来ないでくださいね!」と朝一で向こうの先生に念押しされるというのも変なもんだ。 いっぺんタガが外れると、虫食いになるので今日からち…

ぐったり

家で静養。なにがあったか全く思い出せない。

やっぱり飛行機いやだ

羽田は雨雲に覆われて、45分遅れの大荒れフライト。iPodの落語で心を落ち着けようとしたら怒られた。これだから留学できないんだよな(のだめか)。

学会

学会。電車に揺られて小一時間。東京は広いなと思ったら既に千葉だった。例によって二次会まで参加して東京に戻る。

寅次郎ハイビスカスの花

授業&お迎え。 「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」。シリーズ第25作。傑作。これを見ずしてなにを見る。大人って厄介だ。

気力も限界

非常勤。やはり体力の限界で、前期でやめさせてもらうことに。後任いればいいんですけどね。

アスファルトに裸足

1日中寝て暮らす。知らない間に100メートルくらい歩くようになったらしい。ちゃんとした靴を買わにゃ。

温度設定もできます

ようやく休みか。お出かけする家族にベッドから手を振る。寝てる間にガス湯沸かし器も新しくなってた。