昨日の続き。10歳の天才少年Brownが活躍するEncyclopedia Brownシリーズ。1話1話はとても短いが、必ず「読者への挑戦」で終わるところは本格派。巻末に答えがついているが、脱力するような謎であることもしばしば。そういえば、お父さんは警察署長で、難…
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