風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

風太が食器棚に上がる季節

ひさしぶりに「まつうら」でおろしそば。 黒猫が表紙だったので、「海辺のカフカ」の英訳本を買う。あんまりこの作品は好きじゃないんだけれども。 「笑の大学」。名作「ラヂオの時間」に比べると脚本も弱いのだが、やはり稲垣吾郎が足を引っ張っている。