風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

風太が食器棚に上がる季節

ひさしぶりに「まつうら」でおろしそば。
黒猫が表紙だったので、「海辺のカフカ」の英訳本を買う。あんまりこの作品は好きじゃないんだけれども。
Kafka on the Shore
笑の大学」。名作「ラヂオの時間」に比べると脚本も弱いのだが、やはり稲垣吾郎が足を引っ張っている。