2006-01-02 時代小説は老後の楽しみに よく知られている方でない清水寺にお参り。しつこくおみくじをひいてみたが、末吉。あとは福袋を買ったり。 井沢元彦「点と点が線になる日本史集中講義」。できれば歴史とは関わらずに生きていきたいと思っているのだが、「風雲児たち」を読み返すついでに。「猿丸幻視行」の作家が、すっかり歴史研究家になっているので驚いた。