2006-06-16 メガネをかけた純君 授業準備、会議。コーヒーゼリーパフェ、ごちそうさまでした。 綿貫陽、マーク・ピーターセン「表現のためのロイヤル英文法」。まだぱらぱら見ただけですが、なかなかよさそうです。マーク・ピーターセンの日本語と同じくらい、英語が出来るようにならないものか。 「ALWAYS 三丁目の夕日」は、井筒監督が言うほどひどくなかった。空気指輪ごっこは流行るかも。