2006-07-22 まぎらわしい 研究室。いい加減、週末(限定)研究生活にも疲れてきたが、もうこれ以上待ってくれとも言えない雰囲気。 「まだ時間があると思っていませんか?」というタイトルのメールが届いてドキッとした。ただの広告メールだった。 いしいひさいち「コミカル・ミステリー・ツアー(4)」。読んでないと描けないだろうが、まるで読んでいないかのような強引なオチ。