年賀状書き。半分もいかず。
「チャレンジ・キッズ」。全米スペリング大会(いわゆるSpelling bee)に参加する子供たちを追ったドキュメンタリー。なにより問題が難しすぎて呆気にとられる。地方大会を勝ち抜いた小中学生は、まわりからは「難しい言葉を使う変な奴」だと思われ、ひたすらスペルを覚えることに情熱を傾ける。しかし邦題がなあ・・・原題は"Spellbound"、ずっと探してて見つからないはずだ。
夜はホームカラオケ「あずさ2号」(という商品名)でカラオケ大会。曲数は少ないながら(収録曲1000曲などと謳っておいて、民謡や賛美歌で著作権料を節約するせこさ)、なかなかの盛り上がり。