2007-05-09 ないたあかおに ちょっと復調。授業、授業、授業。小テスト、結局作り直しを命じられてぐったり。 柳澤健「1976年のアントニオ猪木」。ルスカ戦、パク・ソンナン戦、ペールワン戦の4試合を軸に、リアルファイトとはなんなのかを問うノンフィクション。こういう本が書かれること自体、ミスター高橋本の功績(?)と言うべきか。しかし未だにUWFもリアルファイトじゃなかった、と言われると動揺してしまう自分がいる。いや、いいんだけどさ。