2007-11-30 宣伝 授業,授業。会議。 松岡光治編「ギッシングを通して見る後期ヴィクトリア朝の社会と文化」。 http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~matsuoka/gg-150.html 豪華な執筆陣の中,じゃんけんで負けた「リアリズム」の章を担当してます。中身は相変わらずの三題噺。 (本当はジャックス風に「自然主義であることはなんて不自然なんだろう」というタイトルだったのがあっさり却下されました) 研究室,図書館でお買い求めを。