風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

宣伝

授業,授業。会議。
松岡光治編「ギッシングを通して見る後期ヴィクトリア朝の社会と文化」。
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~matsuoka/gg-150.html
豪華な執筆陣の中,じゃんけんで負けた「リアリズム」の章を担当してます。中身は相変わらずの三題噺。
(本当はジャックス風に「自然主義であることはなんて不自然なんだろう」というタイトルだったのがあっさり却下されました)
研究室,図書館でお買い求めを。