風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

出生の秘密

期末試験。とりあえず何も問題はなかったようで一安心。秋にある学会発表の梗概を一気に書き上げて送信。
午後は妻の勤務先に書類を提出したり、なんだかんだと雑事をこなす。自分をねぎらうために「ゴルゴ13出生の秘密」を買ったが、セレクションシリーズとほとんど重複していた。がっくし。モー子はすっかり洗脳されてしまったようで、「ゴルゴさーぴーん(PとTの発音がまだ曖昧)、面白いね」と連呼。テレビにチンパンジーが出てきたら、「あ、ゴルゴさーぴーんだ!」と喜んでいた。確かに似てるけどな、そんなこと言ったら狙撃されるぞ、と諭す。
ゴルゴ13出生の秘密 (SPコミックス)[コミックセット]
義母と食料の買い出しに行ったら、帰りになぜか車がバッテリー切れ。ロードサービスを汗を垂らしながら待つ。人間の方もそろそろバッテリー切れか。夜、ちょっと花火をしたりする。