2008-11-02 学会2日目 シンポジウム当日。やや緊張しながら会場入り。ふと見渡せば、聴衆は(厳しい批評眼を持った)知り合いばかり。カイジのように「ざわざわ」という音を聞きながら発表。口がやたらと渇いてしょうがなかった。あれだけ打ち合わせをしたにも関わらず、いまいちシンポとして機能していなかったという反省もあるにせよ、とにかく終わった。解放された。自由になった。あれもしよう、これもしようと考えながら帰宅。