風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

TOEIC-IP準備

追試験監督、個人指導。地質学のボキャブラリーがどんどん豊富になる自分。
夕方から翌日のTOEIC-IPの会場設営。例によって9・10限まで授業がある教室があるので、自分の持ち場が終わっても帰るわけにはいかない。ここで存在感をアピールせねば(よく考えると悲しい)、と張りきって残っていたら、結局8時近くまでかかってしまった。みんなさりげなくフェードアウトするんだもんな。