風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

孤独の中華そば「江ぐち」

病院と個人指導をお休みして、ひたすら眠る。

孤独の中華そば「江ぐち」

孤独の中華そば「江ぐち」


なんと新潮文庫版からほぼ10年後に復刊+α。こういったお店は誰にもあるだろう。「江ぐち」は残念ながら閉店してしまったが、僕の行きつけの「天心」(ここも従業員の高齢化が進んでいるので危ないといえば危ない)は、ずっと続きますように。そうだ、今度の出張で「江ぐち」の後継店に行ってみよう。