なんとか起き出して出発。播但道から中国道に入るところでまた迷う。 かつてはサインまで持っていたのに、すっかり追いかけるのをやめてしまったいたエレカシ。 相変わらず宮本は吠えていた(音楽として鑑賞するには多少の修練がいる)。 「歴史」という曲で…
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