風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

渋江抽斎

なんとか起き出して出発。播但道から中国道に入るところでまた迷う。
扉 町を見下ろす丘
かつてはサインまで持っていたのに、すっかり追いかけるのをやめてしまったいたエレカシ
相変わらず宮本は吠えていた(音楽として鑑賞するには多少の修練がいる)。
「歴史」という曲で、なんと「渋江抽斎」を歌っていたのには感動した。そんなロック他にあるだろうか。