朝からごたごたがあって遅刻。授業、授業。会議が流れてラッキー。本来なら高大セミナーに出席して、達人の授業を拝聴するつもりだったが、体調が悪く後から様子だけ聞かせていただくことに。 多島斗志之「少年たちのおだやかな日々」。あのラカンを読まなく…
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