風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

ドライカレーを食べすぎた

ごろごろしながら、ナンシー関リリー・フランキーの「小さなスナック」。まだこれ読んでませんでした。「5の夜」には、ひさびさに声をあげて笑ってしまった。あとがきがわりの追悼文が切ない。みんな死んでいくのってやだなあ(子供か俺は)。
小さなスナック (文春文庫)
水郷祭の花火は、車からみるだけでパス。