風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

今日は何の日

パークプレイス。お店がたくさんあって人がたくさんいた。
中島らも「休みの国」。いろんな記念日にひっかけたエッセイ。どこかで聞いた話も多いが、割に最近の恋愛についてあけすけに語ってたりもする。老人文学、読みたかったな。
休みの国 (講談社文庫)
夜は温泉。休憩場のゲームコーナーが、ほとんどスロ屋と化していた。ワイルドな土地柄だ。