ボーイズ・オン・ザ・ラン
ワークステーション、授業。
花沢健吾「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。愛する者のためにサラリーマンが喧嘩するマンガ。オーソドックスなつくりで、とにかくひっぱるひっぱる。賭けてもいいが、この後いっぺん青山に負けて(ちはるが作戦をバラして)、あのボクシングのトレーナーらしき女性がからんでくるのだろう。決戦前夜に長渕の「Captain of the Ship」を熱唱するセンスはよい。聞かされる方はたまらないと思うが。
風邪気味なので、ビタミンCのサプリメントしこたま飲んで寝る。