風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

続行

早起きして書き上げたばかりの原稿を提出。解放感に浸る間もなく、編者の先生からメールであれこれとダメ出し。確かに書き上げた「だけ」です、すんません。「今日中に朱を入れて送り返します」とのこと。なんちゅう仕事のスピード。というより、それだけお待たせしていたということか。反省。帰って妻に報告したところ、「気持ち分かるわあ」。な、そうだろ?「そうじゃなくて、M先生の気持ち。きっとイライラしてると思うわ」。
休み中にあったこと(思いつくままに)。
三沢が死んだ(いまだに信じられない)。娘が水疱瘡にかかって1週間自宅待機(産休中でよかった)。仕事が山のようにたまった(今もたまっている)。