空振り
寒くて4時に目が覚める。ここのところ一度起き出すと、また眠ることができない。老化現象か。コンビニに行ったり、ホームセンターに風太のごはんを買いに行ったりして、家族が始動するのをひたすら待つ。
今日は毎年恒例となった境港にお歳暮を買いに行く予定だが、ひさびさの休日をゆっくりと楽しむ妻と子供にイライラ。もう、早く行こうよ。結局、動き出したのは12時過ぎ(この時点で僕の体内時計では夕方だ)、「お腹が空いた」と言うので食事。天麩羅定食、イカとアジの丼。ようやく魚市場に着くと、あら、もう終わってるわ。4時だもんね。仕方がない、温泉でも入って帰ろう、となったところで、自律神経が突然失調。1人で助手席で昏倒。帰りも妻に運転してもらいました。
- 作者: 藤子・F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/07/24
- メディア: コミック
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ドラえもんの登場パターンがこれほどあるとは初めて知った(ついでに未来に帰る話も)。眠る前に読むと、いい夢が見られます。