日本ダービー
6時半起床。妻はいつものように片付け。諸悪の根源は「本!」と言われるが、こればっかりは仕様がない。とはいえ、退院してすぐに嬉しくて買いためた本が部屋を圧迫しているのは事実(そういえば、"tsundoku"も英語の語彙に入ったらしい)。これもなんとかせねば、と思いながらも、半額で借りて来たマンガを読んでる始末。娘は今日も友達とお出かけ。ダブったプリティストーンをもらったとかで喜んでいた。外出禁止令が出ているので、家で日本ダービー観戦。キズナは馬群から抜け出すスペースがない時は終わったか、と思ったが、あそこから差し切るのだから凄い。一瞬、ブルッと来た。観戦しておいてよかった。これなら凱旋門賞もいいところまで行くのではないか。
- アーティスト: ACIDMAN
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2012/02/08
- メディア: CD
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「赤燈」のPVでヤラれてしまってから、その後はフォローしていなかったが、気が付いてみればもう10年選手。ゆっくり聴いて、また名曲を見つけよう。