準備について
休日。
おはようございます。二度寝が出来るようになって、起きた時の調子が少しよくなったが、その代わり「出遅れ感」があるな。さて。不測の事態に備えて、今日中になんとか形だけは整えておくか。もう自分のキャパを超えているので、ネットからパクるだけパクることに決めた。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
結局、あんま参考せずに自己流で仕上げた。
まだ頭が働かないので、特に意味はないが、元妻の名言集。(子供たちに向かって)「お母さんはね、お父さんと結婚したのを後悔してないよ。だって、あなたたちが生まれたんだもん」あの~、それは「後悔」という言葉を使わないと表現出来ないんでしょうか?
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
ややウケ。痛々しい感じになるので控えよう。
うわ、もう2時じゃん! 今日はなにも出来ないような予感。ノラ・ジョーンズを聴きながら、ベッドでだらだら。うつ状態じゃなくて、ほんとになんにも考えずに寝っ転がってるだけ。でも、これって幸せなことなんだろうな。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
たぶん、これがいちばん好き。
うわ、もう2時じゃん! 今日はなにも出来ないような予感。ノラ・ジョーンズを聴きながら、ベッドでだらだら。うつ状態じゃなくて、ほんとになんにも考えずに寝っ転がってるだけ。でも、これって幸せなことなんだろうな。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
1000人単位の採用とかがあるのかな・・・その割には、僕のような超小口の客にも「この度はありがとうございました!」と恐縮するほどの対応で、縄庭うどんのお中元が届いたりするのだが(いつもおいしくいただいています)。いかん、そんな心配より、自分の心配しないと。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
これはいまだに謎。自分の本を出す時みたいに、こちらがお金を払っているのだろうか。
とりあえず、5文型かパラグラフリーディングの話題が手堅いだろうと結論。あとは面接する先生が「文法偏愛型」か「英語実用型」か「TOEIC重視型」か「新種のアクティブ・ラーニング型」か、そのへんのツボを見定めないとな・・・(バカみたいな話だが、そういうことで決まることもあるのです)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
5文型は人によって捉え方が違ったりするので、シンプルにパラグラフリーディングにした。
昨日、大学院時代の先輩とラインをして、少しだけ面接の話をしたら「とにかくハキハキしゃべれ!」との有り難いアドバイスをいただいた。いや、言ってることは分かるんですけど、そんな単純なもんなんでしょうか・・・(もごもご)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
いちおう、本番では意識するようにした。油断すると、ふにゃふにゃになってしまったので、気が抜けなかった。
楽しくツイートしている場合ではないが、元妻の名言集。うつの症状に記憶の問題があるが(当時は知らなかった)、そういったことが何度か起こった後に発せられた一言。「まだ他にもあるの?」
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
楽しくツイートしている場合ではないが、元妻の名言集。うつの症状に記憶の問題があるが(当時は知らなかった)、そういったことが何度か起こった後に発せられた一言。「まだ他にもあるの?」
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
スベった。
あ、もっこ思い出した。元妻の名言集。「ヒデ!こっちに来て手伝って!」いや、ここはアメリカじゃないので、ファーストネーム呼ばわりはちょっと・・・(しかしながら、これが定着して、子供たちからも「ヒデ」と言われるようになったのであった)。さ、バカ言ってないで、仕事しよ・・・。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
もっとスベった。
ん〜、向こうが求めているものは、うっすら見えて来たが、問題は中身。こればっかりは実際に見ないと分からないので、教わった「ゆっくり歩行」で、近所の書店に。が、今度はあり過ぎて、わけわからんくなった。パワポとズームの本も必要なのだろうが、結局、京極夏彦の新刊だけ買って帰るような予感。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
しかし、京極堂シリーズの新刊は、いつ出るんでしょうね。大学院時代に『鉄鼠の檻』を読んでたら、あまり話したことのない女の子がつかつか来て「私も読んでる」と言うなり、そのへんの包装紙でブックカバーを折ってくれたのも、よき思い出(あれはなんだったのか、いまだに意味は分からないが)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
もしかしたら、僕のことが好きだったのだろうか? だどしたら、続きが気になって、すぐに物語の世界に戻ったのは、悪いことをしたな(妄想は続くよ、どこまでも)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
若干、記憶が確かではないが、大体こんなとこ。育ちゃん、どうしてるかな。
帰宅。駅をぐるっとひと回りしたけど、さっぱり考えはまとまらず。とりあえず、気合いを入れて、マニックスかけながら、なんか作ってみっか。ええと「パワポ 使い方」っと(そこからか)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
後に述べるが、明らかに考え過ぎである。
こういう状況だから仕方がないけど、本屋の通路なんかですれ違う時に、すっと身を引かれると、「臭い」って思われてるみたいで、なんかちょっと嫌。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
間違って(絶対わざと)キリンジをかけてしまい「エイリアンズ」に涙しながら、1週間前のことを思い出しつつ、さぼっていたブログを書くという生産性のない作業をほろほろと行っているところ。適当なところで寝ます。みなさん、おやすみなさい。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 27, 2020
はい。ない知恵を絞って、よく考えました、俺。