たまにはパズルも

前に紹介した"Wayside School"の番外編で、"Sideways Arithmetic From Wayside School"　いつものドタバタではなく、中身は計算パズルや論理パズル。例えば、spellingの授業はこんな感じ。

　 elf
+ elf
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fool

e=? l=? f=? o=? （正解は、それぞれ7,1,2,4）

問題数も豊富で、結構夢中になります。「これを英語で言えますか？」ではないですが、数式の説明文もけっこうためになる。ＧＲＥにも応用できるかも。

　

いつのまにやらハリー・ポッターの最新巻が発売になってましたね。時間があれば、世界最速読破（無理ですが）にも挑戦してみたかったのに残念。でも翻訳が出るまではしばらくかかるだろうから、帰省した際の話題作りに是非どうぞ。「６巻ではこうなるんよ」と教えてあげれば、親戚の子供に大人気間違いなし！