風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

緊急入院

授業、非常勤、統一試験の準備。
綸太郎が高熱を出したらしく、ひっきりなしに電話がかかってくるが、今日に限って抜けられない仕事ばかり。6時過ぎにかかりつけの小児科へ駆けつけると、生後3ヶ月以内に8度台の熱が出るのは緊急事態だということ。すぐに市立病院に行き、髄液や脳が炎症を起こしているかもしれない、などと脅かされて強制入院。こないだ退院したばかりなのに。
病室に落ち着いたところで一度帰ってまた入院の準備。深夜帰宅してから、例によってモー子の「おっきいぼういん(病院)行く!」がごねまくり、なかなか寝てくれなかった。