風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

1973年のピンボール

夜中に目が覚める。この間やってもらった前歯がしくしくと痛い。仕方がないので読書。

1973年のピンボール (講談社文庫)

1973年のピンボール (講談社文庫)


メモ―双子、井戸、直子、交互の語り手。そんなところか。
昨夜から息子が高熱なので、病後児保育に連れていく。
その後、やはり寝不足が響いて、なにもやる気が起きず、のんべだらりと1日を過ごしてしまった。
妻の帰宅を待たず、落ちるように就寝。