おかあさんの扉、まんが親
早朝からベッドのパーツをせっせとゴミステーションに運ぶ。市役所に粗大ゴミの引き取りの電話。収集日は6日と指定さえる。妻のベッドの解体に間に合うだろうか。
板金屋から電話があったので、愛車を取りに行く。サイドの傷がきれいになっている。これで十分。後はバックの凹みだけはなんとしても直さなくてはいけないので、中古パーツが入ったら連絡をもらうことにする。またお金をためておかなくては。
その他、なんやかんやあって疲れたので、今日はマンガ三昧。
- 作者: 伊藤理佐
- 出版社/メーカー: オレンジページ
- 発売日: 2012/02/17
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 55回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
- 作者: 吉田戦車
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/11/30
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 32回
- この商品を含むブログ (39件) を見る
「週刊文春」も書評と「おんなの窓」は立ち読みしているくらいで、その伊藤理佐が育児マンガを描くのだから、面白くないわけがない。おまけに旦那は吉田戦車だ。と、勢い込んで読んでみたが、中身は普通の育児マンガ。むしろ、男親の視点から描いた「まんが親」の方が、育児への戸惑いがよく出てて共感できた。
うちの息子は相変わらず仮面ライダーに夢中で、朝起こすなり「お父さん、仮面ライダーの話して!」。新しいライダーは全くわからないが、たまに昭和ライダーが助けに来たりする(らしい)ので、下手に話が通じて質が悪い。そうは言っても、僕もすっかり忘れてしまっているし、仮面ライダーの図鑑でも買ってみようか。