迷って選んだ答えは必ず間違い
妻は模試監督、息子は保育園なので、今日は娘と一緒に過ごすことに。まずは、以前から気になっていた眼科へ。本を読みすぎるのか、近視の傾向があり、改善のための目薬をさしていた。しかし、今日は遂に「メガネ試してみようか」と最終宣告。こんなに早くメガネ女子になっちゃうのか。かなりショックを受けたが、とりあえず処方箋をもらって、気分転換にサティをブラブラ。途中、iPhone5の予約キャンペーンを盛大に行っていて、大いに心を動かされたが、なんとか我慢した。昼は一緒にうどん。午後はどうするかと訊ねたら、「お父さんと一緒にいる」と嬉しいお言葉。まあ、いまのうち、いまのうち。帰りにゲリラ豪雨に遭い、駐車場から走ってきただけで全身ずぶ濡れ。急いで着替えをして、なるべく目を使わないように遊ぶ。
結局、妻が帰宅するのを待ってみんなで眼鏡市場に。最近は子供用でも割にオシャレなフレームがある。オレンジ色の軽いフレームを選択。店員によると、この程度なら授業中にかけるだけでいいそうだ。やれやれ。
- 作者: 西原理恵子,山崎一夫
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: 単行本
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銀玉親方もひさしぶり。雀荘はあまりうまくいっていないようだが、会社経営を過去のギャンブル経験にからめて語る視点は面白い。商売もギャンブルみたいなものだものなあ。祖父から受け継いだ会社を続けた亡父も尊敬するが、それを更に女手で経営している母はもっと尊敬する。