『予告犯』／『悪の華』

７時半起床。やはり調子はあまりよくなく目覚めも悪い。気分転換に子供たちを公園に連れて行く。息子とはボール蹴りをしたが、あまり運動神経はよくない様子（いまから決めつけてはいけないが）。帰ってからＰＣの調子が悪い。ポインタが全くなって、いくら再起動しても改善されない（セーフモードでは動くのだが）。空しい努力を続けた後に、あきらめてサポートセンターに。これ、ソニーストアで買ったから専用窓口があるものの、安売りで買っていたらどうなっていたことか。オペレーターの指示に従っていたいろとやってみたら、設定で「ポインティングデバイズを使う」のチェックが外れていたことが判明。どこをどうしてそんなことが出来たのかは分からないが、風太の仕業であることは間違いない。お仕置きとして猫缶半日お預けの刑。妻は離任式が終わってから力が抜けたようで、各自それぞれ好きなことをして過ごす。

予告犯 1 (ヤングジャンプコミックス)

ネット時代のテロリズムというか、必殺仕事人というか。まだ１巻なのでなんとも言えないが、「シンブンシ」の犯罪に喝采を送るネット住人の反応がリアル。

惡の華(7) (講談社コミックス)

中学時代は未遂に終わって、高校生になった新章突入。また違うヒロインが出てくるが、交流が始まるきっかけが島田荘司というのがファンには嬉しい。