『暗殺教室』
9時半起床。なんだか知らないが、実によく眠った。娘が「どうぶつの森」の「ピーチ村」(僕が命名)の住人になってくれと言うので登録。NINTENDO64でやって以来だから、実にひさしぶり。この時も妻がハマって、留学生の劉さんと一緒にやっていたことを懐かしく思い出す。おひるごはんを食べてから、また公園に子供を連れて行く。途中で立ち寄ったローソンでまたスタンプラリーをやっていたので、調子に乗って一気に近隣の3軒をぐるぐると回る。さすがに疲れたので昼寝。起きてからもぼんやりしていて、薬を飲んだかどうか確かでなかったが、夕ごはんを食べてまた眠る。
- 作者: 松井優征
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/12/28
- メディア: コミック
- 購入: 9人 クリック: 216回
- この商品を含むブログ (54件) を見る
タイトルから『バトル・ロワイヤル』のようなものかと思ったら、さにあわず。暗殺者がクラス生徒で、標的が教師(ただし超生物)という逆転の発想。まさにアイデア一発という感じだが、細かいところもよく考えられていて、生徒との交流もあったりして感心した。リミットは1年間なので、『ジャンプ』お得意の引き延ばしなどせずに、最後まで突っ走って欲しい。