ぽん太という存在について
あらら、ずいぶんサボってしまった(ちなみに今日は9日)。ツイッターがなかったら、忘れてしまうところ。頑張って追いつこう。
いい加減なんとかしないといけないので、業績リストを一行づつ埋めては保存し、埋めては保存し、亀の歩みで進める。どうしてここまで引っ張ったか考えたが、たぶん過去の自分を思い出すのが嫌だったからで、例えば2010年から2015年くらいの間は「なんにも書いていない」ことが分かったりする。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
すると「ああ、この時期にアルコール依存症になって入院したんだったかな。だから頭がスポンジみたいになってたのかな」と振り返ることになるし、量産していた時期は時期で「でも、これ博士論文の切り売りなんだよな。結局、頑張ってた時の自分に食わせてもらってたようなものだな」と思ったりする。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
なんかそういう療法もあったような気がするが、それに附随する記憶も湧き上がってきたりして、結局「恥の多い人生を送って来ました」ということを再確認するようなことになって、単なる事務作業として処理出来ないのである。でも、いつかはやらなきゃいけないことだしな。はあ。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
ついでに。内容をまとめないといけないものもあったりするので、いくつか読み返してみたら、躁状態で書いた(らしき)ものの方が圧倒的に面白い。その代わり、議論の運びはめちゃくちゃなんだけど・・・やっぱり双極性障害って業が深い。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
ああ、なるほど、いま不調なのはこのへんから始まってたんだな(というのも、ブログの効果なのだろうか。最後のツイートは本当のことで、躁状態の特徴に「ひらめき」みたいなのがあるらしい。ってことは、もっとずっと前から発症してたんだな。万能感というか、自分は天才なんじゃないかって思ってたこともあったし。
う~ん、なにがどうというわけでもないのだが、『カイジ』風に「ざわ・・・ざわ・・・」ってしてきたな。とりあえず、いろんなことをストップして寝よう。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
ああ、これやっぱり裁判のドタバタが影響してるんだろうな。早く通常の生活を取り戻さなくては。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
だけど、結局、なにも前に進んでいない。(いまところ)養育費をきちんと払っていて、アルバイトがたまにあって・・・それくらいか?
元家族のところにアメショーが仲間入りしたそうで(命名「ぽん太」)先代の「風太」が死んでから、ずっと猫を飼いたがっていた娘は嬉しくてしょうがないらしい。離婚してから、会ったこともなければ、声も聞いたことがなくて、最近になってようやく短い短いメールが来るくらいだったのが(続く)、
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
(続き)「いかにぽん太が可愛いか」というメールが頻繁に来るようになった。そのうち「写真とか動画を送りたいのだが、容量オーバーになるので、なんとかしてください」と言われたので、グーグルドライブを共有にしてアップロードさせることにしたら、毎日(何度も)更新されている。(まだ続く)
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
(その続き)で、感想(と言っても限度があるが)を送るというのが、現在の娘のコミュニュケーション。相変わらず、娘がなにをしているのか、なにを考えているのかは分からないが、ぽん太に間に入ってもらって、少しづつ距離を縮めて行けるのではないかとは思っている。お礼を言うべきなんだろうな。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
「娘の」ではなく、「娘との」でした。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 3, 2020
特に付け加えることはなし。いつかぽん太に会える日が来るのだろうか。
というくらいかな、この日は?