明日の裁判について
また間隔が開いてしまったので、またしても手抜きで。
電話も苦手だが、メールも苦手。特によその先生から来てたりしてると、根拠もないのに動転してしまい、半日くらいほっといて(だけどずっと頭の中にはある)ようやく開いてから、返事を書き出すのにまた半日。いまそれがやっと終わったところ。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 1, 2020
う~、またキツイのが来た。明後日、松江で裁判があるので(ややこしい話なので詳細は省略)、明日は飛行機に乗らないといけないのだが、果たして耐えられるだろうか。無理を承知で「こっちでやってくれませんか?」って、電話してみようか。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
やっぱり駄目でした。まあ、普通に考えたら、そうですよね。今日は体力温存して、明日に備えよう。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
この裁判は精神的にも経済的にも負担になっていて、さっさと終わらせないと気持ちも安定しないことは分かっているのだが、万が一にも執行猶予が付かなかったら、と考えると、本当に不安になる。お金がないので、国選弁護士をお願いしたのだが、垰田先生はとてもよい人そうなのが、唯一の希望ではある。
この時間になっても復調しないのは、相当に悪い証拠。やはり裁判のプレッシャーか。そう言えば、1日の中で躁うつのサイクルがある、というトンデモ理論を打ち立てていたが、そんなはずはなくて、ただうつ状態になっているだけだとやっと気がついた。朝から調子が悪くて、午後から復活。それがうつ。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
それだけに、夜になって調子がよくなると、あれもしよう、これもしよう、になってしまい、ある種の万能感まで抱いてしまうことがある(だから、双極性障害なのだが)。でも、本当の躁状態というのは、そんな可愛いものではなくて、家庭や仕事を粉砕するくらいの力を持っているのである(経験済み)。
このへんから、なんか本格的に調子が悪くなって寝込む。生活のリズムも滅茶苦茶になっている。 — hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
こないだの授業参観(小6の国語)の話、授業が終わりかけたところで、生徒の1人が「先生、この人(作中人物)って、片親だよね?」と質問(?)した。おい、それはアウトだろ(個人的な見解です)。でも、そんな言葉を知っているのは、保護者が使っているということであり、なんだか悲しくなった。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
中学受験をするくらいだから、裕福な家庭なのだろうが、いくら頭はよくても、なにかが欠如してないか? その後「この塾にも片親の人いる?」という展開になったので、さっさと席を立った。ちなみに、その小説は小川糸の『ツバキ文具店』です。まあ、小学生にはこのよさが分からなくても仕方がないか。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
となると、あんな素晴らしい作品を切り刻んで、試験問題にしてしまう大人が悪いんだろうな。いちばん後ろに座って見ていたのだが、抜粋なのに涙がぽろぽろこぼれてしまった。帰りにブックオフで買って、めちゃくちゃ泣いた。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
あのガキのこまっしゃくれた顔を思い出すだけでも腹が立つ。中学受験なんて絶対にするもんじゃない。どうせどっかでコケるんだから。
契約書類が宛先不明で戻って来た家庭教師派遣会社から、しれっと依頼のメールが来ていた。教えるのは好きだし、精神的にもいいと思うのだが、いかんせん、この会社に対して不信感が拭えない。大阪が本社って言ってて、そこに郵便が届かないって、どういうことなんだろうか。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
もうなんちゅうか、この業界の「商売っ気」みたいなのにはうんざりしているので、生活費はよそで稼ぐことにして、フリースクールみたいなところで教えたいな、と思ったり思わなかったり。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 2, 2020
これは少しややこしいので補足しておくと、契約書が入った封筒に書いてあった大阪の本社に送ったのに戻って来て、その後に東京支社から案件(この言葉、嫌い)があったというのがどうも解せない。時給が安い割に「アリバイ作り」なのか、いろいろ記入する書類があるみたいだし、あまり気が進まないのだが、なにがあるか分からないから、いちおう押さえておくか。フリースクールで検索したから、NPOみたいなところにヒットすると思ったんだがな。
そう言えば、週末にアスデッサンがあるので、昨日(だったかな?)、適当に資料を作ったが、これはなかなか楽しかった。紆余曲折あったような、ただ漫然と過ごして来たような。しかし、なにを聞かれるのだろうか?
と、まあ、それくらいかな。たぶん、この日にバイナリーで大負けしたんだと思う。もうあの貧乏生活には戻りたくないんだが。なによりお金がないというのが、病気にいちばんよくないから(いまもう不安でいっぱいである)。