風大丸亭日乗

元大学教員、双極性障害、本と音楽と映画、そして毎日は続く

明日の裁判について

また間隔が開いてしまったので、またしても手抜きで。

この裁判は精神的にも経済的にも負担になっていて、さっさと終わらせないと気持ちも安定しないことは分かっているのだが、万が一にも執行猶予が付かなかったら、と考えると、本当に不安になる。お金がないので、国選弁護士をお願いしたのだが、垰田先生はとてもよい人そうなのが、唯一の希望ではある。

あのガキのこまっしゃくれた顔を思い出すだけでも腹が立つ。中学受験なんて絶対にするもんじゃない。どうせどっかでコケるんだから。

これは少しややこしいので補足しておくと、契約書が入った封筒に書いてあった大阪の本社に送ったのに戻って来て、その後に東京支社から案件(この言葉、嫌い)があったというのがどうも解せない。時給が安い割に「アリバイ作り」なのか、いろいろ記入する書類があるみたいだし、あまり気が進まないのだが、なにがあるか分からないから、いちおう押さえておくか。フリースクールで検索したから、NPOみたいなところにヒットすると思ったんだがな。

そう言えば、週末にアスデッサンがあるので、昨日(だったかな?)、適当に資料を作ったが、これはなかなか楽しかった。紆余曲折あったような、ただ漫然と過ごして来たような。しかし、なにを聞かれるのだろうか?

と、まあ、それくらいかな。たぶん、この日にバイナリーで大負けしたんだと思う。もうあの貧乏生活には戻りたくないんだが。なによりお金がないというのが、病気にいちばんよくないから(いまもう不安でいっぱいである)。