公募書類について
昨日から書いているのは、後期からの非常勤講師の募集が出てたので、準備にかかったのはいいのだが、研究業績の掲載ページ数を記入しなくてはいけなくて、一度まとめたはずなのだが、そのファイルが見当たらなくて慌てている様子。
研究室の本はみんな破棄するようにお願いしてしまったものの、かろうじて自分の論文が載っている雑誌は確保しておいたが、共著は置いてきてしまった。版権が切れたのはネットで公開されているので助かったが、問題はいちばん高価な事典(定価2万円)。図書館で調べようにも調べられなかったので、南雲堂にメールを出したら教えてくれた。「島根大学の梶山です」って書いちゃったけど、まあいいことにしよう。
しかし、調子が悪い。原因はやっぱりアレだよな。さすがに洒落にならないので、もう少し時間を置くことにするが、経済的にもダメージがデカいし、早くすっきりしないかな。
6月になったが、まだしばらくは、どこの図書館もクローズ。いい加減、こんなちっちゃなことで悩むのも嫌になったので、普通に買い戻そうとしたが、これ2万円もするのか・・・出版社に「あの~、僕、何ページから何ページまで書いてましたっけ?」とメールしてみようか。なんかもうバカ丸出しだけど。
— hutamaruo (@hutachan1108) May 31, 2020
こういうわけの分からないこだわり(しかもポイントがズレてる)は、明らかに病気の症状。疲弊するばかりだし、早く終わらせて楽になりたい。
— hutamaruo (@hutachan1108) May 31, 2020
なんか「すぐ分かる文学史」みたいなのをペラペラやってて、ヘミングウェイも躁うつ病だったことを知る。まあ、あんだけ小説を書くのは、躁の力を借りないと無理だよな、という気はする。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 1, 2020
で、猟銃自殺してしまうのだが、前に観たドラマで、主人公が、自殺の方法を考えていて「アメリカはいいよな、銃があるから」と言っていた。確かに確実に死ねるんだろうけど、引き金を引くのは勇気がいるし、死ぬ前に喉の奥に「ガツン」と、とんでもない痛みが来る(たぶん)ことを考えると、絶対無理。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 1, 2020
午前中に頑張ったので、応募書類の目処はついた。残るは推薦状で、いつも同じ先生にお願いしているのだが、まあ、忙しいのだろう、本当に推薦してくれるだけで、中身は自分で書かなくてはいけない。「(自分が)いかに素晴らしい教員であるか」という自画自賛。嘘をつくのに疲れたので外出する。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 1, 2020
今日は朝から調子よく仕事が出来たな、と思っていたら、うつはそんなに簡単には許してくれなくて、夕方にきっちり帳尻を合わせて来た。というわけで、いまから活動開始。ねむ。
— hutamaruo (@hutachan1108) June 1, 2020
桃花はすっかりぽん太祭りのようで、グーグルドライブにがんがん写真や動画をアップしている。でも、これは我ながらいいアイデアだったな。もう「しばらく無理」ということは受け入れたので、少しづつでも距離を縮めて行こう。
そんなこんなで、書き漏らしたこともあるけど、それなりにいろいろやってますね、俺。