トーマスについて
まだ、全然追いついてない。今日は2日分くらい頑張ろう。
おはようございます。昨日もらった薬が思いのほか強かったらしく、12時間ぐっすり。なんかいろいろ着信があったみたいだが、それは無視して(おい)、午前中はだらだらしながら、授業の準備をしよう。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 4, 2020
こっちの方は、1対1の個別指導だけあって、手厚いフォローというか、アリバイ作りというか、「今日はこの単元を勉強しました」とか「宿題はこれだけ出来ていました」とか「このへんが苦手のようです」とか、保護者に書くことがやたら多い。時給は授業分しか出ないので、いかに手際よくやるかが勝負。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 5, 2020
なのだが、授業目標やら授業の内容やら宿題やら、とのかく書くことが多いた。+先週からの整合性がないといけないので、副校長に何度も突き返された。まあ、要はマニュアル通りやれってことだな。
もういい加減なんとかしないといけないので応募書類。書いてる間中、動悸がしてしょうがないのだが、これが俗に言う「メンタルが弱い」ってことなんだろうな。でも、やらなきゃ。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 5, 2020
芝浦工業大学、後期からの非常勤だし、交通費も100キロまで負担してくれるということなので、よっぽど人がいないのかとも思うが、あんまり期待するとが落ち込んでしまうので、駄目でもともとだと考えることにする、この日に松岡先生に推薦状を頼んだんだっけかな?
推薦状をでっち上げて、某大学の先生に送ったら、30分も経たずに返事が来た。こういう人の頭って、どうなってるんだろう。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 5, 2020
やはりそうだった。自分で書いた推薦状にTOEIC満点のことを書いていたら、「英語教育に力を入れている、そのあたりを中心に英語教育をやっている小さな大学なんかはどうですか?」と言われた。確かになにがなんでも専門を教えたいわけじゃないし、そのへんは全然こだわりなし。どこへでも行く。ただ、問題は収入がどうなるかで、いまもらっている傷病手当は、税金や健康保険とかはともかくとして、普通に働くより多い。1年6ヶ月という縛りはあるのだけど。これがある間に、借金をきれいにして就職、というのが理想的なのだが(養育費と個人再生で11万円を払わないといけないのはどうしようもないとして)。
あまり細かいことを書いてもしょうがないが、推薦状の扱いについて。電子応募出来るから、推薦状もワードファイルかなにかでいいと思ってたが、M先生から「署名とか押印はなくていいの?」と言われ、「問い合わせてみます」と返事したものの、なんかめんどくさいので放置。
ようやく帰還。余裕を持って1時間前に行って「なにからしたらいいですかね?」と副校長に聞いたら「研修の内容を覚えてないんですか?」と呆れられ、授業が終わってからも、学習指導のリポートやらなにやらの齟齬を何度も指摘されて、結局いまやっと解放された。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 5, 2020
嫌味を言われたりするのは、そういうのを感じる神経がキレてしまっているので別にいいのだが、世の中の人たちは、こういう風に働いているのだろうなあ、大変だろうなあ、と感じた次第。しかし、ならしたら時給1000円か・・・ちょっとキツイな。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 5, 2020
上記の通り。歩いて5分もかからないし、これで事務処理が楽で、もうちょっと時給が高ければ言うことないんだが。
授業はブースと呼ばれる、狭い狭い空間(反転したら生徒に身体が触れるくらいで、しかも、ガラスカーテン付きで、息苦しいことこの上ない)で行うのだが、今日は中学受験予定の小6の男の子。「最初だから、いつもどうやって進めてるか教えてね」と、あっさり下駄を預けた。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 5, 2020
折しも、長野まゆみの文章が問題になっていたので、調子よくしゃべっていたら「先生、答え合わせの時間が」と注意された。なんとか終わって「まあ、だんだん慣れていくからよろしくね」と言ったら「いや、別に答えが分かればいいので」という返事だった。もうなににも期待しないようにしようと思う。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 5, 2020
これもそのまんま。悪い子でないのは分かってる。あと、ゲームをいっぱい持っているのにビビった。勉強が出来るから甘やかされてるんだろうな。
まあ、このへんは、いろいろ起こって来るだろうから、おいおい。
ちょっとなんか動き出した感じはしますかね、俺。