不登校について
ええと、なんだっけ。
おはようございます。あれからすぐに、また眠ってしまったのはいいとして、うつ状態から抜けられないのが気になる。今日1日様子を見て、変化がないようだったら、病院行こう。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 21, 2020
どうも調子が悪かった模様。おそらく裁判のことが影響していると思わる。
いつもお世話になってる先生から「こんなのどうですか?」と公募情報のメール。せっかくなので、出すには出すが、来年4月に採用と言われても、それまで生き残っているかが問題。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 21, 2020
岐阜女子短期大学だったか? なんにしても仕事があるなら、どこへでも行く。
なんかTOEICのスコアシートが必要なようなので(前のは期限切れ)、また受けるしかないか。あれはほとんど反射神経と持久力のテストなので、もう自信はないのだけれど。それに満点狙うとなると、ほんとネチネチやらないといけないので、1回では無理だろうなあ。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 21, 2020
これも常勤を狙うなら本気で考えないとな。東京だったら、毎回どこかでやっているだろうし、連続して受けられるので、そのへんは有利かも。
しつこいようだが、例の家庭教師会社から『不登校コース』を開設したというメール。なにがコースだよ、保護者の不安を煽って、なんでも商売にするな、ボケ。勉強なんかしたくなったらすればいいんだよ。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 22, 2020
怒りで我を忘れてしまったことをお詫びします。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 22, 2020
ほんと悪徳というかなんというか。なんか十分なケアをしている(ふり)だけに始末が悪い。不登校の問題は、本人はもちろんだが、保護者の悩みも深くて、なによりも学力低下について心配している。僕の娘もまだ学校に行ってないようだが、それへんはまったく気にしていない。大学に行かなくても、やりたいことがあれば、専門学校に行けばいいし、サポートがあるうちは、ずっと外に出なくてもいいと思う。学校も嫌で塾も嫌という状況につけ込むのが、こういうインディペンデント(そんないいものじゃないが)な会社であるという悲しい事実。どうせひまにしてるんだから、ズームでもなんでも使って、個人的に教えてあげたいとずっと考えている。
などと書いたものの、「ひまなので、ちょっと教えに来ました」という時代でもないらしい。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 22, 2020
不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/2vHqNQZ6tT
一方では、こんな状況もあるみたいで。まあ、学校に行きたくないから不登校なのであって、それがフリースクールになっても変化はないかも知れないな。なんにしても心が痛む話ではある。
などと書いたものの、「ひまなので、ちょっと教えに来ました」という時代でもないらしい。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 22, 2020
不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/2vHqNQZ6tT
また動けない・・・どうなってんだ、この脳の中は。もうこのうつ状態は、ただ疲れているだけ、ということにしよう。今日は就職活動もなにもかもパス。だらだら過ごそうっと。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 22, 2020
裁判を欠席する(せざるをえない)と決めて、不安は募るばかり。
今日は本当なら家庭教師の日だが、もう辞めちゃったので関係なし。というのもあんまりなので「今日は病気で休みます」とメッセージだけ打った。そしたら、お母さんから「お身体、大丈夫ですか? 息子が先生を気に入っているようなので、引き続きお願いします」と返って来た。いろんな良心が痛む。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 22, 2020
う~ん、ここだけは責任持ってやり続けるか。クーリングオフとか出来ないですかね、お母さん? だって、見ちゃいましたけど、確認のハンコ押すとこ、48回までありましたやん(4年・・・)。
— ふたまるお (@hutachan1108) June 22, 2020
ほらね、こうなるんですよ。なんでも昔はよかったとは言わないが、知り合いとか近所の大学生にお願いして教えてもらう方がはるかにマシ。僕が学校に行っていなかった時に、やはり心配していたのだろう、父がその手の教材会社と契約しそうになったが、断固として拒否した。「よし、あんたに任せた!」と父が言っていたのを思い出すと、いまでも心が痛む。
まだ読んでる途中だが、ほんとにそうだったらいいね、俺。